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牛ミルクとヤギミルクの違い

ご出産をお控えのお母様、ご出産なさったお母様、おめでとうございます。

そして当ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

このページにたどり着かれた方は粉ミルクの購入をお考えのことと思います。

「ヤギのミルクって?」「牛のミルクとどう違うのか」「この製品と、この製品の違いは?」等、様々な疑問をお持ちになるかもしれません。

少しでもその疑問を解消していただき、粉ミルクを選ばれるお手伝いができればと思い、このページを作成しました。

 

赤ちゃんやお母様の体調・体質による差異がありますので「この場合はこれを」と一概には申し上げられません。購入、赤ちゃんへ与える場合もお客様の自己責任でお願いいたします。

 

商品に関すること以外(体調や、成分が赤ちゃんの体に合うか、など)でご不安がある場合は、私どものような小売店ではお答えでき兼ねますので、赤ちゃんとお母様がかかりつけの医師にご相談ください。

 

また、ディステルはドイツに店舗を構え、日本からお買い求めいただく場合は全て「個人輸入」扱いとなります。

初めてご利用の方や、改めて個人輸入へのご理解を深めたい方は、『関税・消費税について』のページをお読みください。

粉ミルクの個人輸入に関しては、その他の商品とは異なる法令がございますので、粉ミルクの個人輸入が初めての方ももう一度お読みくださいますようお願い申し上げます。

取扱いの粉ミルクは、ホレ、レーヴェンツァーン、各ドイツ本社の正規品でございます。そのため、ドイツ以外の国で扱われているパッケージや成分等の違いについてはお答えでき兼ねます。

あくまでドイツの正規品を日本から個人輸入していただくことになりますので、ご理解の上ご購入ください。

ご購入の前に

母乳は、赤ちゃんにとって最適な栄養です。

赤ちゃんの成長に伴うアレルギーや病気の発症を予防するための理想的な栄養で組成されている母乳は、赤ちゃんにとっての完全栄養食と言えます。

さらに、授乳は母子の大切なコミュニケーションの一つであり、信頼関係の強化につながります。

WHO(世界保健機関)は6ヶ月間の完全母乳育児の後、赤ちゃんの成長に合わせた、赤ちゃんに合った時期と速度で母乳と並行し離乳食を進めるよう推奨しており、当店取り扱いの粉ミルクの各メーカーもそれに従っております。

母乳育児をやめ、粉ミルク育児に移行する場合は、かかりつけの専門医とご相談の上、粉ミルクをお選びください。

以上をお踏まえ頂いた上で粉ミルクをご購入くださいますようお願い申し上げます。

オーガニック(有機)の粉ミルクとは

ディステルで取り扱っている粉ミルクは、牧草、飼料から環境に至るまで配慮され、ストレスのない状態で育った牛や山羊のミルクから作られています。

オーガニックの認証は、取得すれば終わりではなく、認証機関から定期的に、時には抜き打ちでの検査を重ね、それらをクリアして初めて認証の継続が認められます。
メーカーと契約農場の協力体制がなくては成し得ないと言っても過言ではありません。

 

原料としてのミルクがメーカーに入荷してからは、製品化されるまでにさらなる検査を受けます。

運ばれてくる間や、製造過程に触れるもの、外部からの影響がオーガニックと言えるかなど、成分を厳しく分析され、クリアしたものがオーガニックの認証のついた粉ミルクになります。

 

オーガニックの認証の中でも最も厳しい認証を受けているホレ(Holle)の牛の粉ミルクは、飼料の原材料を育てる畑のオーガニック認証取得からすべて管理されていなければ受けられないdemeter(デメター)認証を受けています。

母乳育児と粉ミルク育児

母乳と粉ミルクについて、専門家の間で長く、たくさんの研究、議論がなされてきました。

今でこそ良質な粉ミルクを誰でも手に入れられるようになりましたが、もっともっと昔、粉ミルクが世になかった時代は、きっと工夫や助け合いの中で赤ちゃんを育てていたのでしょう。

体質でどうしても母乳が出づらいお母さん、おっぱいの形が授乳に向きにくいお母さん、どうしても赤ちゃんにつきっきりでの子育てができないお母さん、そういうお母さんたちの気持ちを楽にしたい、また、その赤ちゃんたちの健やかな成長を願い、たくさんの研究がなされて作られたのが粉ミルクです。

上手に授乳できないというストレスから母乳が出にくくなったり、悪循環に陥ることもあるでしょう。

病気により母乳をあげることができないお母さんもいます。

また、様々な理由でお母さんと離れて育てられる赤ちゃんもいます。


世の中では『完全母乳が良い』『完全粉ミルクが良い』など、議論は尽きません。

しかし、お母さんにストレスのない育児をしてもらいたいと、ディステルは考えます。

粉ミルクにより、お父さんも授乳の喜びやコミュニケーションを得られますし、お母さんが辛い時に周りの大人が助けることもできます。
どちらが正しいということはありません。

ご自身や赤ちゃん、環境に合う方を、その時に合わせてお選びください。

牛ミルクとヤギミルクの違い

ディステルのあるドイツでは、スーパーなどには当たり前のように牛乳と一緒に山羊のミルクが売られています。

ヨーグルトもチーズも、消費者が牛か、山羊か、時には羊か、選ぶことができます。

ここでは粉ミルクの原料となる牛と山羊、それぞれのミルクの特徴を紹介します。

牛のミルクの特徴


牛のミルクには、クセが少なく飲みやすい、またその為たくさんの需要があり、低価格で供給されています。

その牛のミルクにはラクトース(乳糖)が含まれており、ラクトースの摂取に関して様々な議論がされています。
ラクトースを分解する消化酵素が生まれつき少ない人は乳糖不耐症といわれ、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしやすい症状が出る場合があります。

ラクトースはオリゴ糖の一種で、人の母乳にも含まれており、分解される際に腸内の善玉菌が増加するといわれます。

先天性の乳糖不耐症を持つ赤ちゃんの場合は、ラクトースフリーの粉ミルクを選んであげるのが良いとされますが、専門医によっては母乳を止める必要はないと診断される場合もあるようです。

その代わり、お母さんがラクトースの摂取を控えるなど、母乳に与える影響を抑えるよう指導する専門医もいるようです。

ビフィズス菌を増加させる糖類の中では、ブドウ糖、スクロース、マルトース、フラクトースと比較した結果、ラクトースが最も優れているという研究結果が出ています。

牛乳に含まれるα-カゼインはアレルゲンになりえますが、カルシウムの吸収を促す働きがあります。

ヤギのミルクの特徴


ヤギのミルクの脂肪球は牛のミルクと比べて6分の1と小さく、消化システムのまだ完成していない赤ちゃんにも消化しやすいのが大きな特徴です。

そのため、下痢、便秘になりにくいと言われています。

牛乳アレルギーの原因タンパク質のひとつ、α-カゼインは人の母乳とヤギのミルクには含まれず、牛乳アレルギーを持つ赤ちゃんには安心して飲ませることができます。

ですが、ヤギのミルクにもβ-ラクトグロブリンというアレルゲン性を持つタンパク質が含まれており、アレルギーの心配が全くないわけではありません。

鉄分の吸収率をあげるアラキドン酸が多く含まれ、牛のミルクにはない特徴といえます。

それらの差は、主に牧草を食べて育つ牛とは違い、草以外の樹木の皮など、様々な植物性のものを餌とすることから、豊富な栄養を持つミルクが作られます。

終わりに

いかがでしたでしょうか。粉ミルクを選ぶ際にご参考くだされば幸いです。

大人でも体質や生活によって必要な栄養が違うように、赤ちゃんにももちろん様々な体質があります。

成長スピードも赤ちゃんそれぞれです。

生まれた時の大きさも違えば、お母さんとお父さんも違い、同じお母さんとお父さんから生まれた兄弟でもそれぞれ異なる体質を持ち、違った成長をします。

「こうでなければ」と型にはめず、赤ちゃんに合ったミルクをお選びください。

また、ご不安な点はかかりつけの専門医にご相談ください。